アイスクリームと食品添加物の関係
アイスクリームはおやつの定番のですよね。
夏場の冷凍庫には必ず入っていますよね。
その子供たちにとって欠かせないアイスクリームも食品添加物が含まれているのです。
まずアイスクリームの成分からお話していきますね。
アイスクリームには、牛乳、生クリーム、バター、粉乳などこれらの乳製品に砂糖や水あめの糖分が含まれています。
乳製品の分量によってアイスクリームの種類も大きく分けて3つあります。
まず、乳成分の含有量が最も多く含まれて濃厚なのが、アイスクリームです。
次にアイスミルクは、アイスクリームに比べてやや乳成分が少ないのが、アイスミルクです。
ラクトアイスは、乳脂肪の代わりに植物性油脂を用いたアイスです。
ラクトアイスが子供の頃から一番身近でよく食べていたと思います。
これらのアイスクリームには食品添加物が含まれているのを気にかけた事もなく、知らなかっただけで、結構含まれているのです。
型崩れ防止や、変わらない味を保つためなど、目的を持った食品添加物ばかりです。
そこで含まれている食品添加物を紹介していきますね。
まずは、乳化剤です。
乳化剤はグリセリン脂肪酸エステルが含まれています。
保型性を改善する働きを持っていて、脂肪の乳化、分散にも働きます。
続いて安定剤です。
安定剤にはグァーガム、ローカストビーンガムなどが含まれていて、保型性の働きを増加する役割を持っています。
次にアイスクリームには欠かせない香料です。
香料には、バニラフレーバーなどの風味の香りづけを調整してくれます。
最後にカロテンが含まれている着色料は、特有の色を鮮やかにつけてくれます。
これらの食品添加物によって、アイスクリームが溶けにくく、崩れにくく、バニラの香りと甘さが上手く調和されて、口の中でしっとりと溶けていくというアイスクリームには必要な成分なのです。
おいしさを保つ=イコール食品添加物に成り立ってきても嘘ではないのが実際のところですよね。
小さいお子様がいるご家庭では、あまり気にしなかった方にも、今一度ご家庭で、アイスクリームの成分表を確認してみてはいかがでしょうか。
把握しておくだけでも、ずいぶんと違ってきますよ。