インスタントラーメンにはどれだけの食品添加物が含まれているのか?
食品添加物、最近良く耳にしますよね。
食品添加物は、私たちの身の回りの食品には殆どの食品に食品添加物が含まれています。
食品添加物には、旨みや保存、腐敗防止などの役割をしてくれて、おいしいものばかりです。
コンビ二で並んでいるおにぎりやお惣菜、レトルト食品、インスタント食品殆どが、食品添加物が含まれています。
食品添加物について考えた事はあまりないですよね。
たまたまテレビや雑誌で見るのがきっかけで、考えたりする程度ではないですか?
一番身近で誰もが好きなインスタントラーメンにも食品添加物が含まれています。
今回は、インスタントラーメンに含まれている食品添加物についてお話したいと思います。
まず、決め手となる調味料には、アミノ酸などの旨みが含まれています。
酸化防止剤(ビタミンE)は、保存性を高める効果と揚げ麺の酸化を防ぐ働きをしてくれます。
次にかんすいです。
かんすいは、麺の弾力性のある食感と、透明感と黄淡色の色を出すことによって食欲増進の効果があります。
ナトリウムやカリウムなどのアルカリ成分と小麦粉のグルテンのたんぱく質成分に働き弾力のある麺に仕上げてくれます。
またでんぷんのアルファル化でより弾力感を高めてくれるのです。
麺の黄淡色は、小麦粉のフラボノイド色素によって天然に仕上がったものです。
続いて乳化剤です。
乳化剤は麺づくりに油脂を練りこむ際に、油脂の分散を良くするための働きがあります。
まだまだあります。
増粘多糖類です。
増粘多糖類は食感を整え、なめらかさと粘りをあたえてくれます。
他には、麺の質を整えるソルビトールや麺の色を整え、食欲増進効果を働きかけるカロテン色素があります。
インスタントラーメンの一食分の中にこんなにたくさんの食品添加物が含まれています。
どれもインスタントラーメンをおいしくするための役割をしているものばかりです。
だからと言って食べ続けるのは、健康に悪影響を与えてしまいます。
食品添加物は、おいしいものを食べる=体にいいものには、成り立ちません。
たまに食べる程度で食べ過ぎに控えて、健康と栄養バランスを考えて摂取していきましょう。
アイスクリームと食品添加物の関係
アイスクリームはおやつの定番のですよね。
夏場の冷凍庫には必ず入っていますよね。
その子供たちにとって欠かせないアイスクリームも食品添加物が含まれているのです。
まずアイスクリームの成分からお話していきますね。
アイスクリームには、牛乳、生クリーム、バター、粉乳などこれらの乳製品に砂糖や水あめの糖分が含まれています。
乳製品の分量によってアイスクリームの種類も大きく分けて3つあります。
まず、乳成分の含有量が最も多く含まれて濃厚なのが、アイスクリームです。
次にアイスミルクは、アイスクリームに比べてやや乳成分が少ないのが、アイスミルクです。
ラクトアイスは、乳脂肪の代わりに植物性油脂を用いたアイスです。
ラクトアイスが子供の頃から一番身近でよく食べていたと思います。
これらのアイスクリームには食品添加物が含まれているのを気にかけた事もなく、知らなかっただけで、結構含まれているのです。
型崩れ防止や、変わらない味を保つためなど、目的を持った食品添加物ばかりです。
そこで含まれている食品添加物を紹介していきますね。
まずは、乳化剤です。
乳化剤はグリセリン脂肪酸エステルが含まれています。
保型性を改善する働きを持っていて、脂肪の乳化、分散にも働きます。
続いて安定剤です。
安定剤にはグァーガム、ローカストビーンガムなどが含まれていて、保型性の働きを増加する役割を持っています。
次にアイスクリームには欠かせない香料です。
香料には、バニラフレーバーなどの風味の香りづけを調整してくれます。
最後にカロテンが含まれている着色料は、特有の色を鮮やかにつけてくれます。
これらの食品添加物によって、アイスクリームが溶けにくく、崩れにくく、バニラの香りと甘さが上手く調和されて、口の中でしっとりと溶けていくというアイスクリームには必要な成分なのです。
おいしさを保つ=イコール食品添加物に成り立ってきても嘘ではないのが実際のところですよね。
小さいお子様がいるご家庭では、あまり気にしなかった方にも、今一度ご家庭で、アイスクリームの成分表を確認してみてはいかがでしょうか。
把握しておくだけでも、ずいぶんと違ってきますよ。